実はリフォームテクニックが上手になるほど、こういう投資法は一般の不動産の中古格安物件でも通用するものなのです。要するに古くておんぼろに見える建物は、ちょっと再生してやれば見違えるほど輝きを取り戻すということなのです。にも関わらず、このことを忘れている大家さんが多いおかげで、古い建物は見栄えが悪いというだけで見放され、市場に出てきてからも買い叩かれるのです。きっとリフォームに対する費用対効果について、知識や経験がいい意味で蓄積されてきていないからこそ、こういう物件が出てきてくれるのではないでしょうか。
[参考]
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気をつけなくてはならないのは、そもそもリフォームの料金というのは千差万別なのです。私の知人は転勤のため、やむなく延べ床面積30坪ほどのマイホームを10年ほど他人に賃貸していましたが、その後再びの転勤でようやく元のマイホームに住めるようになった際、外装から内装のリフォーム、それにキッチンユニット一式のみを一新したそうです。それにかかった費用を用いて、私は腰を抜かしました。なんと合計1200万円だったのです。知人は頭金200万円を貯金から下ろし、残りの1千万円をリフォームローンとやらで借りたのだそうです。