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車線の間違いに注意

東京の環状道路(一号線から八号線まで)など、市街地を走る幹線道路では、交差点の流れをスムーズにさせるため、交差点ごとに陸橋を設けている所が多くあります。こんな場合、直進だから左車線を走っておけば安全とばかりに、スイスイ走っていると、そこが交差道路の右折左折用の側道だったりすることがあります。この逆に、急ぐからと右の車線ばかり走っていると、本当は途中で左へ曲がりたかったと思っても、後の祭り。クルマの流れと共に直進せざるを得なくなります。こういった道路の場合、陸橋の手前、道路の上に通行区分の標識が掲げられていたり、「200m先に陸橋あり」といった標識があるはずですから、事前によく目で確認しておかなければなりません。もし、その確認を怠り、直進すべきなのに、左車線を走っていてそのまま側道に入ってしまっても、あわてることはありません。その信号をまっすぐに走り、交差点の向うの側道に出て、また本線に入るようにします。本線からはずれてはいけないと思い、右車線に入ると、時に右折専用車線だったりしますので、要注意です。初心者は左車線に入っていれば、まず無難といえそうです。今書いたことなどは、自動車教習所(自動車学校)で学ぶべき基本的な項目なのですから、知らなかった人はもう一度一から学ぶ必要があるといえます。
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